受験対策の前に知っておくべき!実は塾には2種類ある

2020年1月30日

受験対策の前に知っておくべき!実は塾には2種類ある


塾には大きく分けて2種類ある

塾は学校の課外で勉強する施設ですが、その塾にも種類があります。大きく分けると、「補習塾」と「進学塾」です。補習塾は学校の勉強についていくための塾で、学校と同じ内容を都度学習するためのものです。進学塾は、進路を明確に定めた上で、受験のための学習を目的とする塾をいいます。この両者は、性質がまるで違いますので注意が必要です。

推薦入試を狙うならまずは補習塾がおすすめ

受験で推薦入試を狙う場合、補習塾をおすすめします。なぜなら、推薦入試のためには内申点が重要で、内申点をよくするためには学校のテストの成績がよくなければならないからです。補習塾は学校の勉強についていき、試験対策を行うことが目的の塾なので、内申点を取るための学習にマッチしています。推薦入試そのものの対策は、受験する学年になってから進学塾の推薦対策コースなどを合わせて利用するとよいでしょう。

受験対策をするなら基本は対策コースのある進学塾

受験対策をするなら基本は進学塾です。しかし、進学塾もさまざまですので、よく選ぶ必要があります。基本的には地域で人気のある進路に対して入試対策コースをもっている進学塾がおすすめです。進学塾だとしても、すべての学校に対応できるわけではないため、どの学校に対応した指導ができるかが重要です。希望する進路に卒業生の合格実績が多く、学校ごとの専門的な対策コースがある塾を選びましょう。

学力に自信がない場合は補習塾の方がよいことも

入試対策をしたいけど、学力にまったく自信がないという場合は、無理に入試対策をせずに補習塾でしっかり基礎力を養うのもひとつの方法です。無理に進学塾に通い、授業についていけないなら塾が逆効果になってしまいます。この場合、基礎を固める一方で、夏休みや冬休みに進学塾で行われる短期コースで受験対策を併用するとよいでしょう。

子供の通う塾選びには迷いますが、学習効果を考えると個別指導方式が良いです。マンツーマンで指導してくれるので、自分の分からない部分を集中的に学ぶことができます。